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細かいパーツを除いて組んでみました |
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顔はイジっちゃてます（汗）骨っぽいのが好みなので
原型を手がけた本人もつかみきれないまま〆だったんでしょうね〜仕事で作るのは大変ですな！
このファントムが作られていた頃は会社にいて抜きを手伝ったな〜と昔を懐かしむ事3秒！（短っ：笑）
初めは頭蓋骨モデル見ながら作ってたんですけど・・・
まんま頭蓋骨になっちゃて（汗）本編等のイラストを参考に修正しました
現段階ではとりあえずの形だしなのでココから変っていくと思います
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左がキット状態、右が改修中の顔です
ん〜、ファントムは難しい（汗）
資料で描かれているコマを集めたんですけど・・・全て違う（泣）
素直にキット状態に戻そうかな・・・ |
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ツノと胸部を繋ぐバイパスなんですがそのままではご覧の通り（上画像）
熱を加えて変形を戻し接続部をパテでスキマ埋め！（下画像） |
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このキットの特徴としてパーツの細分化があります
SW：フレーム再現度としては現存するキット中一番ではないでしょうか
ですがGKの特性上スキマなどが出てくる為修正が必要です
右がパテ盛り直後、左が整形後の状態です
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腕のバイパスも熱を加えて変形を戻しパテ修正します
細いパーツなので軸打ちには0,5mmシンチュウ線を使用しています
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目立たない所なんでしょうけど・・・気になったので（笑）
右手人差し指＆左親指付け根に若干のスキマがあったので修正
他の所と同様に離型処理したパーツにパテを「ムニュっ！」と
この後キレイに整形します
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股間周りも多重構成になっている為スキマが生じ易い所です
分かりづらいと思いますが修正中（左画像）
片側だけで５パーツ構成です（右画像）
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