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今回の作例は1/144となります
いつものようにズレや気泡の処理をするわけなんですが
小スケールなので1/100辺りと比べてもダメージが倍（汗）
ズレが大きい所は各部パテ修正していきます
画像は１例：足パーツ |
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一度目の磨き終了状態です |
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メタルとキャストの組み合わせと言う事もあり
剣と鍔が全く合いません（泣） 原型ではピッタリだったのに orz
自分は接着して隙間を埋めました（上画像）
但し、コノ部分の構造は一体ではありません
接合部はケガクなり彫るなりしておきましょう
肩の装甲裏ですが、めちゃくちゃ汚かったです（汗）
成型段階で何かあったのか？
磨いて修正した方が良いです |
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磨きが終わったらサフ吹きします
後ほど理由は説明しますが
メタルパーツもサフ下地で仕上げています
（メタルの場合、サフを吹く前にプライマーを塗布してあります）
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ある程度磨きが終わった所で
一体でも構わないパーツは接着しちゃいます
あくまでも私見です
バラで行きたい人はそのままでも構わないと思います |
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背面に関しては、ホントに申し訳ない
パーツ構成、分割等問題アリアリ箇所です
原型段階でミスってます（爆）
よーく仮組みしてください
説明書通り背面に収まるパーツを先に着けてしまうと
肩パーツが着けられなくなるというトラップあり♪
余裕のある人にはバイパス部の別パーツ化をお勧めします
原型を造った本人なので弄ってませんが
熱処理による変形＆パテ修正で画像の状態に持って行ってます
切断した方が大変じゃないと思います・・・ |
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